自己啓発

TRY AGAIN

おふくろへの余命1ヶ月宣告

読了までの目安時間:約 5分
 
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3年前

 

ちょっとお腹が痛いから明日病院へ行ってくるねと

翌日姉と病院へ同行

 

そして姉からのまさかの報告

姉「おかあさん 癌だって・・・」

僕「マジで・・・・(>_<)」

 

直腸がん発覚

 

2回癌摘出の手術を行いましたが癌の転移が広く

完全に癌摘出は出来ませんでした。

 

その後は隔週抗がん剤投与を行うこと2年

今まで使用していた抗癌剤ではこれ以上の癌を食い止めることは

無理と別の抗がん剤に変更!

 

ここでまさかの髪の毛が抜け落ちる副作用

 

おふくろもこの時は女性としてかなりのショックだったと思います。

 

抗がん剤を替えてから半年ぐらい経過後

飲み薬へと変更。

 

飲み薬に替えてから副作用で抜け落ちた髪の毛が徐々に戻り始めました。

 

 

しかし悪夢の11月8日の夜・・・・

 

 


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5日間で10歳は年を取った

 

11月8日の夜おふくろが普段テレビを見ている部屋から

バタンという音が・・・

 

そこには横たわったおふくろの姿

抱きかかえて起こそうとしたけど右腕が物凄く痛いとかで

どうすることも出来ず救急車で搬送。

 

骨折の応急処置を行い帰宅

この時まではおふくろの意識は今までと変わらない。

 

 

2日後、年齢的にも手術をしたほうが治りが早いとのことで手術

 

しかしここからだった。

 

 

仕事の合間病院へお見舞いに・・・・

ベッドに居たおふくろの姿は別人に

 

・視点が定まらない

・声が小さいくて聞こえない

 

わずか5日間ぐらいの事で人間はここまで老化するのかと思うぐらい。

 

仕事の車へ戻る歩く道のり

泣けました。

 

おふくろの現実の姿

脳裡から離れません

今でも・・・

 

 

余命1ヶ月宣告

 

 

11月19日病院からのお呼び出し

 

こういう時って喜べる話ってないです。

 

 

いつもおふくろが癌の検診でお世話になっている先生からでした。

 

僕は今回の呼び出しは骨折の今後の治療の話だとばかり思っていましたので

いつもの担当医の先生がこちらへとナースセンターへ招かせた時はビビリましたね。

 

担当医の先生とは何度もおふくろの診察時に同行し状況を説明聞いていましたので

落ち着いて現状を聞くことが出来ました。

 

 

途中まではね・・・・・・・

 

 

医師の免許がなくても、素人目線でもおふくろの状況がどのような事ぐらいかは

理解できます。

 

 

しかし

 

 

 

現実に担当医から

 

「年内がんばればと思っていて下さい」と

 

「個人差がもちろんあります」

 

 

テレビドラマでこのようなパターンって何度も見てきた記憶があります。

 

特にここは女性なら泣き崩れる。とかね。

 

 

その時、手が震えたのが自分でもわかりました。

 

15分ぐらいの担当医との会話

 

 

その後病室へ

 

日に日に小さくなるおふくろの顔を見た瞬間出てきた言葉は

「又 来るね」

 

この言葉しか出てきません。



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おかげさまで51歳!

ビールが三度の飯よりも大好き。

ちっちゃいおっちゃんを

可愛がってね(^_^;)

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