本田直之氏の著書で「レバレッジ・リーディング」が僕の一番のお気に入り
レバレッジ・リーディングを読んでからというもの
実際に本の読み方が大きく変わりました。
綺麗に読むからどんどん書き込み式に!
※古本屋には売りに行けなくなりましたけど(´;ω;`)ウゥゥ
では早速「ノマドワーカー」について書評したいと思います。
昇進で得られるものはありますが、次のステップに行くためには、
あえて断ることで得られることもあるんです。
昇進には
確かに分かれます。
昇進することで
だから賃金が増えるとは少しニュアンスが違うと思います。
特に最近では男性でも「産休」を取得するイクメンパパも!
いいことだと思います。
一番よくないのは、ディモーションされながらも会社にしがみつき、
何の成果も出せず、自分の力もつかないパターン。
バブルがはじけ、リーマンショック
年功序列の時代はすでに終わっています。
大企業に就職すれば安泰な時代は過去の話。
いつ会社の上司が海外の人になるかは誰にもわかりません。
副業ではなく複業の時代だと思います。
ダブルで収入を確保。
今後もっと当たり前になってくると思っています。
会社も最近では副業を推進する会社もあります。
自社だけで生活を保障する給料の支払いが出来ない証拠でしょう。
時間給とは時間を切り売りするということであり、どこか特定の場所にいなければなりません。
生産性をいかに上げるのか・・・
確かに違います。
結果がすべてだと感じています。
会社の優れた仕組みに順応して成果を出してきた優等生の悲劇でした。
会社は売り上げを伸ばすために日々努力しています。
就職したときにはレールが出来ています。
本当に自分の価値がわかるのは
「レールから外れた時」です。
会社のネームバリューがあるから新規で営業に行っても話を聞いてくれるとかね!
仕事を評価してもらえないのは「個」だと思います。
働いている会社のスタンダードと自分のスタンダードがイコールになると、
会社なしではどうしていいかわからない状態に陥ってしまうのです。
優秀なアイディアがあっても、
よくある「大企業病」です。
前例のないことはやらないのが「美」とはいかがなものか・・・
今や女性でもしっかりした優秀な人材多いです。
なんで「パートの時給」でいいのと思う人たくさん見てきました。
もったいないです!
本当に扶養内で仕事を終わらせちゃうんですか。
さっさと旦那の給料抜いちゃいましょうよ(^^ゞ
ノマドライフ [ 本田直之 ]
|
ノマドとは「遊牧民」という意味です。
決まったところに場所を設けず生活していく!
憧れる人多いかもしれませんがかなり孤独です。
仕事内容にもよりますが、すべて自分の判断。
自由のようですが不安感もたくさんあります。
仕事が好きかが一番重要だと思います。
どちらも同じだと思います。
Facebookで読んだ「スターバック」の企業理念
社員を一番に大切にしましょう。
※離職率が少ない
素敵なことだと思います。
あなたは自分の大切な「お子様」を自分の会社に入社させたいですか???
comment closed